15. Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(おとこはつらいよ とらじろうあいあいがさ)は、1975年8月2日に公開された日本映画。マドンナに再び浅丘ルリ子演じる松岡リリーをむかえた『男はつらいよ』シリーズの第15作目。

 ・ amazon : Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

 ・ amazon prime : Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

 ・ Youtube : Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

 ・ Hulu : Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘

Tora-san’s Rise and Fall (1975) / 男はつらいよ 寅次郎相合い傘のあらすじ

ある日、寅次郎に会うためとらやにリリー(浅丘ルリ子:第11作『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』のマドンナ)がひょいと現れる。彼女はあれから結婚するも数年で分かれ、再びドサ回りの歌手をしているという。寅次郎に会えなかったことを残念がるリリー。

その寅次郎は青森で、通勤途中不意に蒸発したくなったというサラリーマン・兵頭(船越英二)と出会う。自由な生き方に憧れる、という兵頭に手を焼いてしまう寅。だがそこで偶然にも、青森に来ていたリリーと再開して大喜び。そして寅とリリーは兵頭も巻き込んで北海道へと向かう。ごろ寝や啖呵売もこなして楽しい道中となるが、小樽に着いた兵頭はどうしても会いたい人がいるという。それは彼の初恋の人だったが、彼女は夫を亡くし女手一つで子供を育てており、懸命に生きる姿を見た兵頭はいたたまれなくなる。そんな彼の複雑な心中をめぐって寅次郎とリリーは対立し、ついには喧嘩別れしてしまう。去っていくリリーをどうすることもできない寅次郎。

やがて柴又に帰ってきた寅次郎だが、リリーとの一件を悔やんで表情は沈んだまま。だがそこへひょいとリリーが現れる。リリーもまたあの一件を悔やんでおり、二人はあっという間に寄りを戻す。とらやに居候し始めたリリーとすっかりいい仲になる寅次郎。その仲むつまじい様子が近所でも噂になり始めた時、さくらは寅次郎がこのままリリーと結ばれればいい、と思い始めるようになるが……

関連記事

  1. 07. Tora-san, the Good Samaritan (1971) / 男はつらいよ 奮闘篇

  2. 35. Tora-san, the Go-Between (1985) / 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾

  3. 02. Tora-san’s Cherished Mother (1969) / 続・男はつらいよ

  4. 45. Tora-san Makes Excuses (1992) / 男はつらいよ 寅次郎の青春

  5. 11. Tora-san’s Forget Me Not (1973) / 男はつらいよ 寅次郎忘れな草

  6. 43. Tora-san Takes a Vacation (1990) / 男はつらいよ 寅次郎の休日

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。